協議会からのお知らせ
小標準大
2023年11月14日
日本公衆衛生看護学会からのお知らせです。

2024年1月6日から7日で、北九州市国際会議場で日本公衆衛生看護学会が開催されます。

この学会は、全国の自治体等や教育機関などで働く保健師が集い、住民が安全・安心・健康的に暮らせるための保健活動について検討する事を目的としています。
この学会では、7日の拡大市民講座(参加無料)の際に、住民による住民のためのサミットとワールドカフェを開催する予定です。詳細は、別添のチラシをご参照ください。

このコーナーでは、福岡県内の各市町村で、住民の為の健康づくり活動を住民が率先して実施している団体の方々にエントリーをしていただいて、その活動をパネルやチラシでご紹介していただいたり、ワールドカフェ方式の情報交換会を開催する予定です。

是非、皆様方の活動をご紹介いただければと思います。
現在、参加者を募集しています。
皆様方のエントリーをお待ちしております。

10月末までの応募状況は、下記のとおりです。
https://japhn12.yupia.net/fukuoka.html
30団体のエントリーを目標にしております。

皆様の日頃の活動をこの機会にぜひ、ご紹介いただき、福岡の地域づくり活動について、多くの方々の理解や関心の輪を広げていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

応募は、こちらのURLからお願いいたします。
https://jp.research.net/r/fukuoka_tenji


【問合せ先】 第12回日本公衆衛生看護学会学術集会 拡大市民講座担当
       福岡女学院看護大学 公衆衛生看護学領域 松尾和枝
       092-943-4174(大学代表)
2018年10月30日
福岡県伝統的工芸品月間推進協議会からのお知らせです。

伝統的工芸品への理解と普及を図ることを目的とした
「伝統的工芸品月間国民会議全国大会」が、30年ぶりに福岡県で開催されます。
古くから海外諸国との交流窓口としての役割を果たしてきた本県には、
そのような地理や風土、歴史的背景から、7つの国指定の伝統的工芸品
(博多織、博多人形、久留米絣、小石原焼、八女福島仏壇、上野(あがの)焼、八女提灯)を
はじめ、多彩な工芸品が数多くあります。
今年は、「博多織伝来777年」、「久留米絣考案者(井上伝)没後150年」などの
節目を迎える年であり、全国の伝統的工芸品が一堂に集まるこの大会を開催し、
ここ福岡から国内外に日本の伝統文化や工芸品の魅力を発信します。

メイン会場となるマリンメッセ福岡では、7つの伝統的工芸品が
著名なクリエーターとコラボレーションして誕生した新商品の展示・販売をはじめ、
技の実演や体験コーナー、ファッションショーなどのステージ、
飲食店や酒蔵が集まる食の祭典など、見て、知って、感じて、
子どもから大人まで楽しむことができる企画が盛りだくさんです。

ぜひお越しください。

【日程】平成30年11月2日(金)~4日(日)
10:00~18:00(2日は11:00開始、4日は16:00終了)

【場所】マリンメッセ福岡(福岡市博多区沖浜町7-1) 他  ※入場無料

【公式HP】http://kougei-expo.com/fukuoka/

【お問い合わせ先】
 福岡県伝統的工芸品月間推進協議会事務局(福岡県観光政策課)
 TEL:092-643-3454

2018年10月26日
福岡県国際政策課からのお知らせです。

11 月10 日(土)15 時より、北九州市のリーガロイヤルホテル小倉において、福岡県・内閣府・北九州市の共催で「クールジャパン推進会議 in 福岡」を開催します。今回は辻利茶舗の辻利之会長をはじめとした県内有識者が登壇し、「福岡ブランドの海外へのさらなる発信、展開に向けて」をテーマに、クールジャパン戦略担当大臣と海外の若者をターゲットとした海外展開戦略や効果的な情報発信について議論を行います。
参加は無料です。お申し込みは11 月9 日12 時までとなっております。皆様ぜひご参加く
ださい。
※本会議は、当初7 月7 日に実施を予定していましたが、大雨の影響で中止となったため、日程を変更して実施するものです。
【イベント名】クールジャパン推進会議 in 福岡
【日時】2018 年11 月10 日 (土) 15:00~16:30 (受付は14:30 から)
【会場】リーガロイヤルホテル小倉 3F エンパイアルーム (北九州市小倉北区浅野 2-14-2)
【定員】200 名
【テーマ】福岡ブランドの海外へのさらなる発信、展開に向けて~アジアをはじめ世界の
若者をターゲットに~
【お知らせウェブサイト】http://asianbeat.com/ja/information/cool_japan.html
【参加申込フォーム】http://asianbeat.com/ja/form/cool_japan2018.html
【お問い合わせ】福岡県国際局国際政策課(092-643-3208)

2018年07月04日

 地域づくりネットワーク福岡県協議会加盟団体である「古賀すたいる」共催の「古賀を歩こう!歩いてん道ウォークinハマボウまつり」が7月14日土曜日に開催されます。

 自然群生の貴重なハマボウを見ながら古賀の海岸を歩きませんか?

 ゴール会場では、ハマボウまつりが開催されており、地元農産品などの出店、写生大会などがあります。ウォーキング後、ごゆっくりお楽しみください。

 また、ウォーキング中に出会った風景をプロのフォトグラファーのアドバイスを受けながら撮影する「フォトレッスン」も同時開催されます。

概要は以下のとおりです。

1 日時
  平成30年7月14日(土曜日)
  受付7:45 開会8:00 ゴール9:30頃

2 集合場所 
  古賀西小学校グラウンド (古賀市天神7丁目4-1)

3 申込 
  ≪ウォーキングイベント≫
   事前申込不要。当日会場にて受付。
  ≪フォトレッスン≫
   事前申込必要。
   問い合わせ先:古賀すたいる(TEL090-5476-0646)

4 定員
  ≪フォトレッスン≫
   30名程度

5 参加費
  ≪ウォーキングイベント≫
   無料
  ≪フォトレッスン≫
   500円
   (注)当日会場にてお支払いください。

6 お申込み・お問合せ先
  ≪ウォーキングイベント≫
   古賀市生涯学習推進課
   TEL 092-942-1347
   FAX 092-942-1361
  ≪フォトレッスンについて≫
   古賀すたいる
   TEL 090-5476-0646

2018年06月21日
 一般財団法人地域活性化センターより7月、8月に開催するセミナー(地方創生実
践塾)についてお知らせです。
当センターでは、地域づくりで先進的な取り組みを行っている地域を開催地とし
て、講義やグループワーク、フィールドワークなどを行い、実践的なノウハウや手法を学
ぶセミナーとして「地方創生実践塾」を開催しております。

 地域づくりに興味のある方ならどなたでも参加できますので、ぜひ、ご参加をご検
討ください。

 どうぞよろしくお願いいたします。


●平成30年度第3回地方創生実践塾in和歌山県田辺市

 『世界に開かれた持続可能な観光地 田辺・熊野を目指して』

 聖地巡礼。世界遺産「熊野古道」に外国人旅行者が急増している。
 その集客の秘訣とは?
 インバウンドの先進地、和歌山県田辺市から学ぶ!

◇広域的・世界的な視野での?情報の整理と発信?
◇受入地整備とコミュニケーションツールの作成?インバウンドに求められるおもて
なしとは??
◇外国からの個人旅行者(FIT)にも対応できる?着地型観光(旅行業)?の仕組みづ
くり

【開催日程】
 平成30年7月20日(金)13:30~7月22日(日) 12:30予定

【会場】
 田辺市文化交流センター「たなべる」 ほか

【講師】
 多田稔子氏(一般社団法人田辺市熊野ツーリズムビューロー 会長)
 辻林 浩氏(和歌山県世界遺産センター センター長)
 坂本勲生氏(熊野本宮語り部の会 会長)
 ブラッド・トウル氏(一般社団法人田辺市熊野ツーリズムビューロー プロモー
ション事業部長)

【対象者】
 地域づくりに興味のある方(どなたでも)

【定員】
 40名(先着順)

※ 申込方法等、詳しくは地域活性化センターホームページを御覧ください。
ttps://www.jcrd.jp/
 (セミナー・研修→地方創生実践塾 よりご覧ください。)



●平成30年度第4回地方創生実践塾 in 埼玉県秩父市

 『秩父に学ぶ『地域ブランド』の作り方』

 秩父が取り組むブランディング戦略から学ぶ!
 地域のモノ・ヒト・コトを活かした「稼ぐ力」の引き出し方
 「ワールド・ウィスキー・アワード2018」において
 世界最高賞を受賞したイチローズモルトの「秩父蒸留所」や、
 秩父ワインの「兎田ワイナリー」、
 秩父に自生するカエデの樹液からつくられるメープルシロップを
 製造・販売する国内初のシュガーハウス「メープルベース」を
 視察します!

【開催日程】
 平成30年8月25日(土)13時00分~8月26日(日) 16時30分予定

【会場】
 秩父宮記念市民会館けやきフォーラム、秩父市歴史文化伝承館

【講師】
 井上正幸氏(一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社 事務局長)
 横田武志氏(BAR Te・Airigh Sunny Place代表、秩父ウィスキー祭実行委員長)
 中村雅夫氏(秩父中村屋 代表取締役社長)
 井原愛子氏(TAP&SAP代表、MAPLE BASEディレクター)

【対象者】
 地域づくりに興味のある方(どなたでも)

【定員】
 30名(先着順)

※ 申込方法等、詳しくは地域活性化センターホームページを御覧ください。

ttps://www.jcrd.jp/
 (セミナー・研修→地方創生実践塾 よりご覧ください。)