地域づくり団体紹介
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キタノマチナマゴミリサイクルカイ
北野町生ゴミリサイクル会
久留米市
お知らせ
団体の代表者 ナカシマテルヨ
中島照代
事務局連絡先 田中鈴子
住 所 〒830-1113
久留米市北野町中275-8 (株)福岡生物産業開発研究所内
T E L 0942-78-6135
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設立年月 平成6年5月(設立予定を含む)
設立目的 1 生ごみの資源化(家庭用ごみの有効活用)
2 資源化したものの有効活用(野菜・花の栽培に)
3 地球温暖化の緩和、防止の為
4 循環型社会の穀zを個人、地域でできる事の模索、実践
団体のタイプ 環境・景観   
設立主体 自主的組織   
運営主体 自主的組織   
団体構成 総人数
団体構成員エリア 市町村内地区
NPO法人格 法人格の有無
法人格取得
(予定日)
活動内容
活動実例 1 家庭用生ごみの堆肥化活動
  毎土曜日1週間の生ごみを持ち寄り堆肥化
  (53回/年、6トン処理で、CO2発生削減量サッカーボール138,000個、杉95本が1年で吸収する量に相当)

2 できた堆肥を持ち帰り自家菜園、地域の花壇に使用
  (有機栽培野菜、生きがい作りに大いに貢献)

3 本会活動を広く知って頂き賛同者を広げる活動
  地域のイベントへ積極的に参加している。(久留米エコフェア、北野コスモスフェア、文化祭、食育シンポジウム等への参加)

4 私達にできる温暖化防止策、生物が共存可狽ネ地球作りの模索

5 他団体との交流、例会、研修会親睦会等の開催(女性ネットワーク)
表彰実績
団体PR  本会は、平成6年、ごみ資源化を目指し有志20名により発足。生ごみの悪臭、ハエの発生等の問題点が克服された方法の指導を受け良質の堆肥を製造。毎土曜年53回、約6tの生ごみを堆肥化(CO2発生削減量は、サッカーボール138,000個、杉95本の年間吸収量に相当)、家庭菜園地域花壇で活躍している。堆肥会場では会員相互に野菜栽培・加工・調理と会話が弾み親睦、研修の場となっている。他団体とも積極的に交流を持ち、地域の人々と触れ合いながら環境改善の一助となる活動とひそかな誇りを持ち活動を続けている。
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