| お知らせ |
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| 団体の代表者 |
マツフジ アツコ |
| 松藤 貴子 |
| 事務局連絡先 |
筬島 かおる |
| 住 所 |
〒831-8601
大川市大字酒見２５６-１大川市役所企画課企画・女性政策係 |
| T E L |
(0944)85-5553 |
| F A X |
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| W E B |
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| E - mail |
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| 設立年月 |
平成１３年７月（設立予定を含む） |
| 設立目的 |
市内の女性団体がお互いにネットワークを張り巡らすことによって、協力し合い、女性と男性が対等な関係でまちづくりに参加していく基礎を築く。 |
| 団体のタイプ |
交流 人材育成 ネットワーク |
| 設立主体 |
その他各種団体 |
| 運営主体 |
その他各種団体 |
| 団体構成 |
総人数 |
2000 |
| 団体構成員エリア |
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| NPO法人格 |
法人格の有無 |
無 |
法人格取得
（予定日） |
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| 活動内容 |
（１）男女共同参画社会の実現に向けたシンポジウム、研修会の開催（２）地域活性化を目的とした踊り（大川よかたいハンヤバージョン）の普及（３）女性団体・その他の団体との交流 |
| 活動実例 |
平成１０年連合婦人会、ボランティア団体、女性クラブの３団体が中心となり郷土の民話「あがろっぽん」を女性問題の視点で寸劇化し、あすばるフェスタで上演する。平成１１年女性・男性から見た仕事と家庭の両立シンポジウムを開催し、望ましい男女のかかわりかたを問い掛ける。その後、毎月一回女性問題研修会を開催し、現在まで継続中。平成１２年久留米女性会議や筑後市女性連絡協議会と交流会を持ち、親交を深める。同年１１月インドのアーミン・モーディ女史を招き、世界の女性の現状を学ぶ。平成１３年７月２０日海の日に市長などの来賓を迎え、１２０人の出席者の承認を受けて、「大川女性ネットワーク」の名称で設立する。 |
| 表彰実績 |
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| 団体PR |
会員相互の連帯を深めながら、望ましい男女共同参画社会の実現を目指しています。
女性問題の研修・学習及び啓発を行い、行政や地域活動への参画や提言に努めています。現在５団体及び個人会員１１名で活動中。部会を中心に、毎月第３火曜日が会員相互の理事会を開催し、一人一役を基盤に活動しています。志ある方の参加をお待ちしています。 |
