地域づくり団体紹介
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ヒナモロコサトオヤカイ
ヒナモロコ里親会
久留米市
お知らせ
団体の代表者 ベップ マサトシ
別府 正俊
事務局連絡先 村上 政利
住 所 〒839-1233
久留米市田主丸町田主丸923-4
T E L (0943)74-4052
F A X (0943)74-4051
W E B http://www.titanist.com/z/hinamoroko.html
E - mail hinamoroko@titanist.com
設立年月 平成24年6月6日(設立予定を含む)
設立目的 この法人は、福岡県久留米市の天然記念物である絶滅危惧種IAの淡水魚「ヒナモロコ」の永続的な保護のために、水系単位での保全地区選定を実施して、新たに放流活動を行い、将来的に人間の手を介することなく長期的・安定的な自然繁殖が可狽ネ生体系復元を実現することを目的としている。
団体のタイプ 環境・景観   
設立主体 市町村 広域市町村圏  
運営主体 市町村 広域市町村圏  
団体構成 総人数 23
団体構成員エリア 広域市町村圏
NPO法人格 法人格の有無
法人格取得
(予定日)
平成24年6月6日
活動内容 (1)ヒナモロコの保護・増殖・放流活動。
(2)ヒナモロコの放流場所の清掃等の自然環境保全活動。
(3)地域の小中学校における総合的な学習への協力活動。
活動実例 1.生息地復元事業・・・かつての生息が確認されている地域に、絶滅危惧種ヒナモロコの放流事業を成功させることとによって、人の手を借りることなく繁殖、生息を実現させる事業活動。
2.放流池の整備と保全のための事業・・・ヒナモロコの自然界での生息が確認されている「池」の周辺の草刈や、泥上げなどを行う。
3.新たに選定した水路、河川等への放流事業・・・別途に選定した水路、池にヒナモロコの放流を実現して、絶滅危惧のリスクを分散する。
表彰実績 パタゴニア助成金の受領
団体PR ヒナモロコ里親会の全ての活動内容と、資産を受け継いで、スタートしました。また、ヒナモロコ里親会の発浮オた「写真」「報告書」「ヒナモロコ通信」などを、田主丸養護学校教諭であられた故橋本哲男先生の遺された「写真その他」と一緒に、「知的財産」として、登録しました。新生特定非営利活動法人ヒナモロコ里親会は、前身のヒナモロコ里親会と同じです。
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