地域づくり団体紹介
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イッパンシャダンホウジンクルメケンコウクラブ
一般社団法人久留米健康くらぶ
久留米市
お知らせ
団体の代表者 ヨコミチ カツノリ
横道 勝紀
事務局連絡先 横道 正克
住 所 〒-
久留米市中央町35-1
T E L 0942-35-0212
F A X
W E B http://117fureai.org/
E - mail kenkou@117fureai.org
設立年月 平成11年4月(設立予定を含む)
設立目的 子どもから高齢者の心身の健康づくりを目的に設立し、平成27年度より高齢者は国家戦略の『認知症カフェ』と放課後児童対象の『子どもふれあいクラブ』の2つの居場所づくりにより、地域の課題解決及び医療費削減を目指している。
団体のタイプ 福祉・教育 交流 スポーツ・健康 人材育成
設立主体    
運営主体    
団体構成 総人数 20
団体構成員エリア
NPO法人格 法人格の有無
法人格取得
(予定日)
活動内容 1.「まちなかものわすれ相談室」中央町と六ツ門町で早期発見・早期対応を目指す
2.4つの相談会で、認知症ご本人や介護家族の個別のサポートを実施
3.年間3つのセミナーで、認知症の早期発見・進行改善・イメージ改善を推進
4.久留米市内44校区に「住民型認知症カフェ」を開設支援
5.市内・市外で「早期発見で認知症は改善できる」をテーマに講演・講師活動
活動実例 (1)認知症カフェ(ほっとカフェ)
認知症の本人の家族そして予備軍や心配な方々を対象に進行防止・早期発見・予防を目的に気軽に集う居場所づくりを①平日毎日②楽しい笑顔のプログラム③18団体60数名の支援体制④受益者負担原則の会費制で全国でも稀な運営体制で活動中。
(2)子どもふれあいクラブ
共稼ぎや片親世帯の放課後児童を対象に習い事や塾ではなく自主的な様々な遊びを通じて、医学年交流・高齢者との世代間交流も含め自立成長を目指し、活動中。
表彰実績
団体PR 本年(令和7年)4月に医療・介護・看護の3者と協議体「認知症を改善し隊久留米」を設立して、3つの改善(①早期発見の改善②認知症症状の改善③イメージ改善)を目的に活動
⇒本年の「ふくおか地域貢献活動サポート事業」に応募して6/23に認可を頂きました
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