協議会からのお知らせ
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2013年12月04日
 NPO法人森の学校より、ふれあいフェスタ『ペレットストーブとぽかぽかマルシェ~あったか炎が紡ぐ人・食・自然~』開催のご案内です。

 ◆日時◆ 12月8日(日)10:00~16:30
 ◆場所◆ 森の学校(豊前市大字下河内658番地)

☆10:30~、14:00~ ペレット隊長こと古川正司さんの特別講演
☆子どもたち集まれ!ピカピカ泥だんご作り開催
☆音楽イベントあり
☆人と地球にやさしいマルシェ開催(地域で活動するたくさんのお店が参加)
☆遊びブースもあります!
☆18:30~ 炎を囲んでの語らいの夕べ

 森の学校は障がい者のための福祉事業所です。ペレットストーブとは、薪ストーブみたいに炎のゆらぎを楽しみながら暖がとれて、しかも手軽に場所をあまり選ばずに設置できるストーブです。燃料の木質ペレットは、もともとは木なので、クリーンエネルギーとして注目されています。

是非、森の学校とペレットストーブを見に来て下さい。

詳しくはこちらからhttp://www.geocities.jp/momijigakusyamorinogakkou/moyousi2.htm

2014年01月07日
九州ヘルスケア産業推進協議会から「『ヘルスケア産業づくり』貢献大賞」募集開始のお知らせがありました。

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九州ヘルスケア産業推進協議会からのお知らせ
~「『ヘルスケア産業づくり』貢献大賞」創設~
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九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)では、「『健康寿命』が延伸する社会の
構築」を実現するため、医療機器関連産業の振興やヘルスケアサービスの産業
創出等を推進しております。
九州地域において、医療・福祉機器関連産業及び医療・介護周辺サービス産業
の創出と集積を図っていくためには、多様な需要づくりと、需要に応える供給
力の向上が重要です。
***
このため、HAMIQではヘルスケア産業に関する九州地域の先導的な取組・活動の
中から、需要づくり及び供給力の向上に貢献したモデル性の高い取組を広く
表彰する制度「『ヘルスケア産業づくり』貢献大賞」を創設いたしました。
本表彰を通じて、取組・活動を広く奨励・普及させるとともに、これらに続く
新たな取組・活動の創出を狙います。
***
新サービス・新製品の開発から地域活動に至るまで、皆様の幅広い活動の取組
の中から、補助金等に頼らずに『自立的に発展』し、他の団体等への波及効果
が高い、などモデル性の高い取組のご応募をお待ちしております。
3月3日までの受け付けです。
詳しくはHAMIQホームページの応募要項をご覧ください。
http://hamiq.kitec.or.jp/

添付資料
word応募用紙 81.5 KB
PDF応募要項 473.78 KB
2013年12月27日
環境省からグッドライフアワードの開始のお知らせがありました。

この事業は「環境・社会に良い暮らし(グッドライフスタイル)」や、「グッドライフスタイルを支える取組(ボランティア活動、サービス・技術など)」を広く募集して、優秀な取組を表彰・普及するものです。

応募期間:平成25年12月9日~平成26年2月3日まで

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://iine-japan.f-navigation.jp/goodlifeaward/?skip=1
※エントリーはホームページからできます!
2013年12月17日
 総務省より、「全国地域づくり人財塾(課題解決編(ケーススタディ型))」開催のご案内です。
 今回は、「全国地域づくり人財塾」等の受講を経て地域づくりの実践を始めた方等を対象に、課題解決の糸口発見や更なる活動へのステップアップの場とするために開催されるものです。
 地域づくり活動を見つめなおしたい方、全国の有志とのネットワークを構築したい方のご参加をお待ちしております。
            
1 日 時 平成26年2月14日(金)~15日(土)
2 場 所 全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市唐崎2-13-1)
3 内 容 別紙参照
4 対 象 市区町村等職員及び地域づくりに取り組むNPO関係者等の皆さま
    ※地域から2名1組(例:行政職員1名+NPO関係者等1名)
     でご参加ください。原則として、そのうち1名は、総務省主催の
    「全国地域づくり人財塾」等を受講済みであることが必要です。
5 参加申込み 
参加申込みにつきましては、1月10日(金)までに受講申込書により、
全国市町村国際文化研修所教務部あてにFAX(077-578-5906)又はメール(t-kawabata@jiam.jp)で直接お申し込み下さいますようお願い申し上げます。

※ 詳細、申込書はこちらをご参照ください。
  http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/jinzairyoku.html

◆全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部
担当:木本主幹、川端主事
〒520-0106滋賀県大津市唐崎2丁目13-1
TEL:077-578-5932(直通) FAX:077-578-5906
MAIL: t-kawabata@jiam.jp

添付資料
PDF講座案内 985.9 KB
2013年12月09日
 総務省より定住自立圏構想推進シンポジウムin伊勢の案内がありましたのでお知らせします。(詳細は別添のリーフレットをご覧ください。)

 なお、申込みは直接総務省地域自立応援課へお願いします。

日時:平成26年1月17日(金) 13:00~17:00
場所:伊勢市観光文化会館 大会議室
住所:〒516-0037 三重県伊勢市岩渕1-13-15、電話:0596-28-5105
参加費:無料
主催:総務省、共催(予定):三重県、伊勢市
プログラム:
13:00~13:10 開会、主催者あいさつ
13:10~14:10 基調講演「定住自立圏構想の現状と今後の展開(仮題)」
   講演者:総務省地域力創造審議官        関  博之
14:20~15:10 取組事例報告「ちちぶ定住自立圏の現状と今後の展開(仮題)」
   報告者:秩父市長               久喜 邦康 氏
15:10~15:30 休憩
15:30~17:00 パネルディスカッション「新たに定住自立圏に取り組むに当たって」
  コーディネーター: 
     総務省地域自立応援課長     馬場 竹次郎 
  パネリスト:伊勢市長         鈴木 健一 氏 
       滝川市長         前田 康吉 氏
       函館市企画部長       谷口 諭  氏
※シンポジウム終了後 交流会を予定しております(参加費有料)

【申込方法】        ■申込締切 平成26年1月10日(金)15時まで
 
①メールによる申し込み
メール本文に、「ご所属、役職、お名前、電話番号、交流会参加の有無」を記載し、総務省地域自立応援課(chiikikasseika1@soumu.go.jp)に送信してください。
②FAXによる申し込み
別添の申込様式(リーフレット内)に必要事項をご記入いただき、FAX送信してください

 なお、前日及び当日の伊勢市内の宿泊先についてですが、20年に1度の式年遷宮
の影響もございまして、確保しにくい状況となっております。宿泊が必要となる場合
は、早めの確保、あるいは、会場が近鉄宇治山田駅に隣接していることから、沿線上
の都市での宿泊も検討する必要がありそうですのでご注意ください。